NO.002 保険契約の内容はきちんと把握を。家族と共有を。

年老いた両親に万が一の事があったり入院した時、どこに保険の請求をしたらよいか知っていますか?
自分にある日突然万が一のことがあった時、どこに保険を請求すればよいか家族は知っていますか?
生命保険・損害保険のいずれも、契約しただけでは役に立ちません。

保険金を受け取る為には「保険の請求手続きをする」というハードルがあります。

必要な時にすぐに役に立つように
「死亡保険金受取人」・「指定代理請求人」
と情報共有をしておくことが大切です。
死亡時に受け取れる生命保険   
死亡したときに受け取れる死亡保険金は、自分からは請求することができません。
契約者が指定した「死亡保険金受取人」が請求することになります。
死亡しなくても受け取れる生命保険

高度障害保険金は、所定の障害状態になると死亡保険金の代わりに死亡保険金と同額の高度障害保険金を請求できます。
リビング・ニーズ特約は、余命6カ月以内と診断された場合死亡保険金の一部または全部を請求できます。(通算して3000万円まで)

これらは、原則自分で保険金を請求しますが、重篤な病状であったり、本人が病名を知らされていなかったり認知症だったりすると請求が難しくなります。
「指定代理人制度」を利用して、代わりに請求してくれる指定代理人を指定しておきましょう。

家族と情報を共有しておきましょう。

これから先、年齢を重ねていけば、契約していることを忘れたり、住所が変わって保険会社からの通知が届かなくなって、いざという時の保険の請求ができなくなることも考えられます。

どんな保険に入っているのか、家族で情報を共有をしておくことをおすすめします。